新着情報
2025-02-01
■ 今年の利尻は、時々大雪が降ったり、寒い日が続いております。
ようやく、今日は、雪も一休み!久々の静かな1日となりました。
夏になると、夕食の時に、こんな景色が眺められます。
→ レストランからの夕陽です!
■ 夕食時間、夜7時の夕陽です♪
展望岩風呂からも、この景色が見られます。
もしかしたら、素敵な夕焼けに出会うことが出来るかもしれない……
「 魅力の発見・ロビーからの景色!」と見比べてね♪
■ ぜひ、この景色をご堪能下さい。
☆お待ち申し上げております☆
ようやく、今日は、雪も一休み!久々の静かな1日となりました。
夏になると、夕食の時に、こんな景色が眺められます。
→ レストランからの夕陽です!
■ 夕食時間、夜7時の夕陽です♪
展望岩風呂からも、この景色が見られます。
もしかしたら、素敵な夕焼けに出会うことが出来るかもしれない……
「 魅力の発見・ロビーからの景色!」と見比べてね♪
■ ぜひ、この景色をご堪能下さい。
☆お待ち申し上げております☆
2025-01-27
コロナ禍の中で、じっと閉じこもっていたあなたの夢、
ようやく落ち着いてきた、新しいスタートの年、2025年こそ、
思いっ切り、羽ばたいて、咲かせてみませんか!
ペンションヘラさんの家では、
そんなあなたの夢に、寄り添います!
この夏の、「ヘラさんの家」のスタッフとして、
一緒に働きながら、
あなたの夢を、育ててみませんか。
このページから、スタッフへの応募をいただくと、
時給1,650円です!
✰ スタッフへの応募の、ご希望やご相談は、
携帯 090-1527-1351
メール yumeyume1351@outlook.jp
✰ 楽しみに、待っています!
ようやく落ち着いてきた、新しいスタートの年、2025年こそ、
思いっ切り、羽ばたいて、咲かせてみませんか!
ペンションヘラさんの家では、
そんなあなたの夢に、寄り添います!
この夏の、「ヘラさんの家」のスタッフとして、
一緒に働きながら、
あなたの夢を、育ててみませんか。
このページから、スタッフへの応募をいただくと、
時給1,650円です!
✰ スタッフへの応募の、ご希望やご相談は、
携帯 090-1527-1351
メール yumeyume1351@outlook.jp
✰ 楽しみに、待っています!
2023-04-15
◆ 昔々、昭和30年頃までは、北海道の日本海側は、ニシン漁で、
大盛況でした。しかし、近年は、おとぎ話になっています。
◆ ところが最近、少しずつ、資源として回復してきました。
→ ついに、利尻島にも、わずかですが、ニシンが戻ってきました。
→ ただし、当時と比べたら、迫力は否めません。
◆ たまたま、空から、目視できました。
現場に行ってみると、わずかですが、兆候が残っています。
◆ 近くて、遠い時代の、活気に満ちた姿を、少しばかり感じることができます。
→ ついつい、見入りながら、記録として、情報をお届けします。
◆ この夏も、素敵な自然からの「贈り物」が、届くといいなあと思いつつ、
この目新しい光景に、しばらく、見とれております。
大盛況でした。しかし、近年は、おとぎ話になっています。
◆ ところが最近、少しずつ、資源として回復してきました。
→ ついに、利尻島にも、わずかですが、ニシンが戻ってきました。
→ ただし、当時と比べたら、迫力は否めません。
◆ たまたま、空から、目視できました。
現場に行ってみると、わずかですが、兆候が残っています。
◆ 近くて、遠い時代の、活気に満ちた姿を、少しばかり感じることができます。
→ ついつい、見入りながら、記録として、情報をお届けします。
◆ この夏も、素敵な自然からの「贈り物」が、届くといいなあと思いつつ、
この目新しい光景に、しばらく、見とれております。
2010-02-01
■ 北の果ての小さな島で、縁があってペンションを始めて以来、
オフシーズンには、再び元の旅人に戻るのが、ライフワークになっています。
■ 夏の利尻はとてもきれいで素敵な夢の世界です。
そんな利尻を目指して、旅を続けてこられるお客様の気持ちを利尻を離れることにより、
見つめ直してみようと言うのが、そもそもの原点でした。
■ 日本最南端の島へ、訪ねてみました。波止場の中に幻の泡盛を飲ませてくれる店があります。
そこの大将と懇意になり、ついつい長居をしてしまいます。
きっと夏には「ヘラさんの家」にもこんな思いの旅人がたくさん来てくれているんだなぁ……
→ しみじみと思い起こしながら……
オフシーズンには、再び元の旅人に戻るのが、ライフワークになっています。
■ 夏の利尻はとてもきれいで素敵な夢の世界です。
そんな利尻を目指して、旅を続けてこられるお客様の気持ちを利尻を離れることにより、
見つめ直してみようと言うのが、そもそもの原点でした。
■ 日本最南端の島へ、訪ねてみました。波止場の中に幻の泡盛を飲ませてくれる店があります。
そこの大将と懇意になり、ついつい長居をしてしまいます。
きっと夏には「ヘラさんの家」にもこんな思いの旅人がたくさん来てくれているんだなぁ……
→ しみじみと思い起こしながら……